飽きずに懲りずに、アミガサタケ狩
今年もアミガサタケシーズンがやってきました。
去年70本取れた桜の木の下を見に行きましたら既に生えてました!(去年よりかは発生は少なそう)
狩猟のは面白いなぁ…。
早速虫出しして干して置きます。自作ピザとかで使おうかな。
奈良にも珍しい海魚は売っているのだ。
スーパーに行ったら必ず鮮魚を見に行く俺氏。奈良にも実は珍しい魚を売るスーパーがある。
ボラ
タラ生
水ガレイ
キントキ鯛
クリガニ
最近、気まぐれクックの動画を見るのにハマってるので、俺もいっちょ「捌いていく!」って感じで、やっていこうかな…。
象印のホットプレートのEA-GW30にハマってきた…
せっかく1万円以上するホットプレートを買ったので使い倒していきたいところ。
※定価では買っておらず、家の近くの家電量販店が閉店するときに特価で買いましたw
ということでまたホットケーキを作りました。
うちにはドイツ turk(ターク)のクラッシックフライパンがありますが、この象印のホットプレートEA-GW30で焼いたホットケーキの方が2倍美味い!
温度調節できるってええね…。
ホットプレートを買いました。そして焼き鳥作ってみた。
ホットプレートを買いました。ブルーノとかのお洒落なホットプレートではなく、象印製の本気なホットプレートです。
今までホットケーキとバラ肉を焼く、などしか使ってませんでしたが、焼き鳥を焼いてみました。
自分で胸肉を買ってきて一口大に切り分けて串に刺して作ったんですけどね。
マヨネーズと酒と砂糖を混ぜた溶液に浸して下処理↓
ホットプレートに乗せて焼く。使ってるのは焼肉用プレート。
こんがり焼けていい感じ。
食べてみると、これが美味い!ジューシーでいい感じ!
このホットプレートを使って色々作りたいと思います!
ちなみに、洗い物がめちゃくちゃ大変でした…。焼肉プレート、蓋、反射板、水受け皿など洗い物多数です。それがこのホットプレートのネックかな〜。
柿ケーキ改!足らないと思われる酸味を足してみた。
先日、嫁さんが作ってくれた柿ケーキに可能性が感じられたため、私リクエストで柿ケーキ改を作ってもらうことにしました。
今回は裏ごしはせず、熟した柿の中身をくり抜いたあと、ブレンダーを使いました。
酸味を補うためあるものを加えました。なので多少白くなっています。
酸味を補うもの…それはクリームチーズです。
甘いだけでなく、適度な酸味が加わることで完成度が高まるのでないかと思い、柿のチーズケーキにしてみてくれと頼みました。
完成です。
中々良い見た目です。柿使いまくりですけどね。入れ過ぎなくらい入れました。
柿は本来はもっと減らすべきなんでしょうが、廃棄するのは勿体なかったので、全て投入。そしたら、やはり固まりきりませんでした。
ずもーん。ケーキの形にならない。
そんな柿のチーズケーキですが、冷やしてからいただいてみました。
ん?これは何のケーキ?と柿を使ったと言われなければ分からない不思議な味がします。前回はシナモンを入れましたが、今回は使わなかったため柿の風味が残っているのですが、甘さと酸味が組み合わさって充実した味わいになってます。
が、柿のほのかに香る風味が若干マッチしないかも?? これは少しシナモンを入れた方が美味しいかもしれません。
写真は残っていないのですが、2日目、3日目も残った柿のチーズケーキを食べました。
何故か、日が経つことに味が馴染んで美味しく感じられました。味のインパクトとしては作ったばかりが1番不思議な感じで、日が経つほどに馴染んできて美味しくなる感じです。
次回は柿のチーズケーキ改を作ってもらいましょう、嫁さんに。
奈良に引っ越してくる前にやっておきたかったこと。サワラ釣り
決定。これやる。美味しそう。
玉置標本さんのこの記事を読んだ。
トリュフって本当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版)
https://dailyportalz.jp/kiji/is-truffle-delicious
イボセイヨウショロは簡単に採れると茸本朗さんが言ってるのできっと奈良にもあるはず。
クヌギの森の林床を探せば良いのだな?あるぞ、そういうところが家の近くに!
https://www.outdoorfoodgathering.jp/ediblemashroom/kawahagitruffe/
作りたいのは美味しいというトリュフの蜂蜜漬け。
やりましょう。
と思ったのですがイボセイヨウショロは9〜11月が発生時期らしいです…。完全に終わってる(⌒-⌒; )
今年頑張るよ!